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モノの見方

リサイクルショップと言えば一度人の手を離れた、言ってみれば前の持ち主が不要になったモノが売られている場所。行き場を失ったモノたちがたくさん集う場所でもあります。そんな風にとらえれば、とてもネガティブなイメージになってしまいますが、そのモノたちはもう活躍できないかと言えば、全くそうではありません。まだまだ活躍できるモノばかり。違う人が見れば欲しくて探していたモノかもしれませんし、またどこかで活躍したいと願うモノたちが集う場と考えれば、とてもポジティブなイメージになりますよね。

それはモノだけでなく人もまったく同じことが言えます。「会社にもう必要ない！」と言われリストラになっても必ずまた活躍できる場があるし、その人の持っている才能を求めている人が必ずどこかにいます。「あなたなんてもう嫌い！」と言われ彼氏にお別れを告げられても必ずまた良い縁はあるし、その人のことを好きになってくれる人が必ずどこかにはいます。モノの見方を少し変えてみるだけでネガティブな感情が一気にポジティブに変わることもありますよね。

輝ける場所

モノも人も一緒で今後の人生で輝けるかどうかは、言葉や考え方や人との出会いを作りだせるかどうかだけなんですよね。私たちバナルはそんなモノたちの輝ける場の作り出していくと同時に、人の輝ける場も作り出していきます。

わたしは今まで様々な経験をしてきました。（詳細はホームページのスタッフ紹介ページを見てください→ＷＡＫＫＡＮプロフィール）　お陰様で良いことも悪いことも数え切れないほどの経験をさせていただき、深い学びと成長が得られたと思っています。

今までの人生、たくさんの壁にぶつかりそして悩み落ち込んできました。そのたびにいろんな方に相談し悩みを解決しモノの見方を変え様々な問題を乗り越えてくることができまし。わたしもそのたびに新たな出会いがあり自分の輝ける場を見つけることができました。

何が言いたいのかというと、誰でも必ず輝ける場所があるということです。バナルはもちろん新たに輝ける場を求めているモノを販売や買取をする場所でもありますが、それだけでなく新たに輝きたいと願う人たちの集う場にもしていきたいです。

悩み相談はもちろんのこと、知識の提供や考え方の提案、人脈の紹介まで惜しむことなく提供していきたいと考えていますので、愛知県小牧市のバナルまで気軽にお越しくださいね。

プロデューサー　ＷＡＫＫＡＮ